テーブルマジックに限った話ではありませんが、マジックを上達させるためには上達させるための秘訣というのがあります。
その秘訣とは???

・マジックのネタはばらさないこと!
マジックを行うと必ずと言ってよいほど言われることがあります。それが「どうなっているの?」といったようなタネあかしを期待する言葉です。マジックになれていない人が人前でマジックをして、喜ばれると気分もよくなりついつい教えてしまいたくなるとは思ういますが、タネあかしは基本的にはやめていおきましょう。
マジックにはかならずタネがあります。そのタネを明かすことはせっかく人が抱いたマジックの夢を壊す行為じゃないでしょうか。
もしタネを明かすと聞いた人はあまりに簡単なタネに「そんなことでだまされたのか」とがっかりしてしまうのではないでしょうか。

そしてタネを明かしてしまうと同じ人の前ではもう同じマジックはできなくなってしまいますよね。そして同じそのマジックをしているマジシャンに対しても失礼な行為とみることもできませんか。デメリットの方が大きいような気がします。

マジックは文字通り魔法です。夢を壊さないようにマジックをしましょう。

婚活バーお見合い結婚を望む人たちが集まり、出会いのパーティーとしてカップリングパーティーが行われました。
余興にマジシャンの方が来られて素敵なマジックを見せてくれました。
もちろんどうなっているのか気になる人もいてタネを明かしてくれと、しつこく食い下がっていましたが、マジシャンの方もプロのようでうまく夢を壊さないように対応していました。

こうした姿勢がやはりマジックをマジックとして楽しませてくれる要因なのではないでしょうか。

どうすれば、テーブルマジックを上手く見せることができるのでしょう。ここでは、その方法をご紹介します。

《ミスディレクション》
お客さんの視線を誘導させる事をミスディレクションといいます。
マジシャンがいくら素早い動きでタネの部分を誤魔化そうしても、そのタネ部分をお客さんが直視していたのでは半分位の確立で、タネを見破られてしまうかもしれません。ですから、このミスディレクションという方法が必要なのです。
お客さんの意識を上手く誘導させて、お客さんが見ていない所でタネを取る様にします。

面白い物で、見ている側の意識って結構マジシャンの目線を追う場合が多いのです。誰かが上を見るとそれを見ている人もつい上を見てしまうと言うのと同じです。ですからマジックを上手く見せる秘訣は、マジシャン自体がタネを出す以外の所に視線を向ける様にしてお客さんの意識をタネから外すようにする事だと思います。ただしこれをスムーズに行うには、相当練習することが必要になると思います。

マジックが上手くなるためには、上達させる為の秘訣があります。ここでその秘訣をそっとお教えしましょう。

《マジックのタネはバラさない》
マジックを行うと必ず言われる事は、「タネを教えて?」「どうやってやるの?」と言うタネ明かしをせがむ言葉です。マジックをあまりやったことのない人が人前でマジックをやって大拍手なんか受けてしまったら、ついつい気分も良くなると思います。そんな時「タネは?」と言われたら、つい教えたくなる衝動にかられると思います。
でも、基本的にはタネ明かしは行わない方が良いでしょう。どうしてかというと、タネ明かしをすると見ている人がせっかく抱いたマジックの夢が壊れてしまうからです。

もしタネを聞いてしまったら、あまりにも単純なタネに「なんだ、そんな簡単なタネなんだ。」ときっとガッカリしてしまうと思います。またタネを聞いてしまっても、練習もせずに自分で出来る訳ではありません。次から同じマジックを見る度につまらない思いをするかもしれません。また同じ人の前で二度と同じマジックをする事が出来なくなると言うデメリットもあると思います。

またその手品をやっている他のマジシャンに対しても、失礼な行為になってしまうと思います。タネ明かしをしないのが上手くなる秘訣といえると思います。夢は夢のままにしておくのがよいのではないでしょうか。

マギー司朗や審司さん達がやっているマジックをよくテレビで見ていると、あまり上手じゃなくてもマジックは出来るんじゃないかと言う気がしてきませんか。手品がどうして面白いかというと、そのタネが分からないからだと思うのですが、マギーさん達の場合はマジックをやっている途中で種明かしをしていますよね。逆にそこが面白くて、皆を楽しませることができているのだと思います。
と考えると、マジックをやるときは、必ずしもタネが分からないようにするものだというのではなく、やり方にもいろいろあるんだなと言う事が分かりますよね。

マジックと言っても、カードやコインなどを使って行われるテーブルマジックから、大掛かりな道具を使ってイリュージョンを巻き起こすマジックまで本当に様々なマジックがあります。しかしどのマジックでも必要なのは、それなりに高度な技術です。

マジックと言うのは実に幅広く、セロの様な不思議なマジックやミスターマリックの様な超魔術、プリンセス・テンコーの様なイリュージョン的なマジック等いろいろあります。この方たちのマジックは本当に不思議な現象が起こるので、タネがあるのか無いのか分からないほどです。本当に見る人は魅了されてしまいますよね。
素人がマジックをやるのであれば、まずは比較的少人数を対象に行われるテーブルマジックから始めてみるのが、簡単に始められるのではないでしょうか。

人前でテーブルマジックを披露するには、ある程度の練習が必要だと思います。
まずは、マジックグッズのなかで、簡単にできるものを1つ手に入れましょう。
道具が手元に来たら、そのマジックを何度も何度も繰り返し練習するようにしましょう。
ただし、1人で練習するのも大切ですが、家族等に見てもらうと言う練習方法もとても大切です。
1人で練習している時は成功したマジックでも、人前ですると緊張して、失敗すると言う事はよくあります。
また喋りながらマジックをやるというのも難しいですし、‘魅せる’ことを意識してマジックをやるいう難しさもあります。一度は、人前で練習しておくようにしましょう。

また、マジックをやるのに必要なことには、いかに魅せるかという‘演出’にもあります。
マジックを淡々とやっても、見ている人は面白くも何ともないでしょう。緊張をほぐすために、例えばマギー司郎、マギー審司みたいに冗談をいいながら、マジックをしてみるのも面白いと思うのです。それだと例え失敗したとしても演出の1つとしてごまかせてしまいます。そうすると多少失敗しても大丈夫と言う安心感が出てきますよね。

また、時間に余裕があるのであればマジックショー等のビデオやDVDを見て参考にするとよいと思いますよ。

テーブルマジック自体は簡単に出来ると思います。
しかし、観客を喜ばせるために大切なことは、ある程度時間をかけて練習する事です。

テーブルマジックを効果的に見せるには、道具があった方がよいでしょう。
そこで、市販されているテーブルマジックグッズを少しご紹介しますね。

《ハンカチーフになるロープ》
メーカー:テンヨー
価格  :1200円
白いロープを撫でるだけで、あっという間にロープが赤いハンカチーフに早変わりするというものです。とっても簡単に出来るうえにインパクトも十分なテーブルマジックが出来ます。

《チェンジングハンカチーフ》
メーカー:テンヨー
価格  :1500円
2枚のハンカチーフを撫でるだけでハンカチーフの色があっという間に変わってしまうというものです。ちょっと流れをキレイに見せるためには、マジックをやる前によく練習をした方が良いと思います。

《不思議な新聞紙》
メーカー:テンヨー
価格  :500円
これは、昔からよく親しまれてきているマジックの中でも特に有名なマジックです。
丸めた新聞紙の中に水を注ぐと不思議なことに水が消えてしまいます。そして新聞紙に向かってあるおまじないをかけると新聞紙の中からまた水が出てくるというものです。
結構皆が知っているマジックだけに、宴会などでやれば盛り上がるでしょう。
新聞紙を回す方向がこのマジックのポイントです。逆の方向に回してしまうと、中に入れた水をこぼしてしまう可能性もありますので注意が必要です。

‘少人数を対象としてその人達の目の前で展開させるマジック’それがテーブルマジックです。

テーブルマジックは、別名クローズアップマジックとも呼ばれています。
人の目の前で行いますので高度な技術が必要になります。
目の前で繰り広げられるマジックは貴方の想像をはるかに越えたものでしょう。
またテーブルマジックの魅力の一つは、マジックによっては見ている人も参加しながら展開していくので、一緒に楽しむ事が出来るということがあります。

テーブルマジックにはどんな物があるのか興味がわいてきますよね。
ここで、代表的なテーブルマジックをご紹介してみたいと思います。

《カップ&マジック》
定番のテーブルマジックといえばコレ!
マジックで使うものは、3つのカップです。比較的古いタイプのマジックで、カップの中に入っている物をカップから洋服のポケットへ移

動させたり、カップからカップへ移動させたりするマジックです。
このマジックには仕掛けがありません。移動させる技をいかに分からないようにするか、やる側の腕が問われるマジックといえるでしょう。

《ダイナミックコイン》
マジックで使うものは、5枚の100円玉。
100円玉を金属製の容器の中から出したり、容器から容器に移したり、容器を貫通させたりするマジックです。
最後は見ている人が100円玉を握って、その手を開くと100円玉が無くなっていると言う物になります。
とても不思議なマジックなので、観客も容器の中を確認したりしますが、なかなか仕掛けは分かりません。
このマジックは世界最高のコイントリックと呼ばれています。

テーブルマジックを結婚式の余興や宴会芸の1つとしてやってみたい思っている人はたくさんいると思います。
でも、何から始めれば良いのか分からないのではないでしょうか。

まずは、道具を揃えるところから始めてみましょう。
道具があれば、あまり時間が無い人でも、簡単に出来て、かつ効果的に見せるテーブルマジックをやることができますよ。
結構お金がかかってしまうのではないかと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
意外とリーズナブルな値段で売っています。
結構本格的に魅了出来るテーブルマジックグッズでも、大体1000から2000円もあれば購入する事が出来ると思います。
東京や大阪などの都市では、マジックの実演販売をしているところも結構あると思うので利用してみても良いでしょう。
また、東急ハンズやロフト、トイザらス、おもちゃ売場などにも売っていると思います。
ちょっと変わった場所では、ディズニーランド内にもマジックグッズを買える所があるのをご存知ですか?
いろいろなところで売っていますので、探してみてください。

どんなマジックグッズを買えばよいか分からなかったり、出来そうだと思って買ってみてもやっぱり上手く出来なかったりしてしまうこともあるかもせれません。
けれども、練習すればきっと出来るようになると思います。
比較的簡単にできるマジックからやってみてコツを掴んでから、ちょっと難しい物に挑戦してみても良いと思いますよ。
複数のグッズを組み合わせて、オリジナルのマジックを演出することも、慣れてくればできると思います。
また、最近はインターネットでもマジックグッズを購入できますし、マジックのやり方を動画でみることもできたりします。
ぜひ、参考にしてみてください。

テーブルマジックと言われるマジック。
どんなマジックがあるのか代表的な物をちょっとご紹介してみたいと思います。

《溶けちゃうコイン》
このマジックで用意するものは、水を入れたガラスコップとハンカチ、コインです。

この時、ハンカチやコインを観客の方から借りて、タネが仕掛けられていない事をアピールすることもあります。
まず、コインをハンカチの真中にくるむ様に入れて、ハンカチをコップの上に持っていきます。そして、観客の一人にコインをハンカチの上からしっかりにぎってもらいます。
そして観客の人に「ハンカチの中に入っているコインをコップの中に入れてください」と言って、ハンカチから指を離してもらいます。この時もちろんコインは水が入ったコップの中にチャプ?ンと入り、ハンカチがコップの上を被っている状態になっています。

そして「ではコインがコップの中に入ったか、見てみましょう」と言って、ハンカチをめくってみるとコップの中にコインは入っていないのです。不思議ですね~。テーブルの上やハンカチの中をいくら探してもコインはありません。グラスの下にもコインはもちろんありませ
ん。
確かにコインがチャプ?ンとグラスの中に入った音が聞こえたのにどこにも無いのです。
コインがあたかも溶けてしまったかのように。

と言う様なマジックです。巧みな演出と話術で、きっと観客を魅了してしまうマジックになるでしょう。

テーブルマジックと言われるマジック。
どんなマジックがあるのか代表的な物をちょっとご紹介してみたいと思います。

《インビジブル・カード》
マジックで使うものはカードです。
カードを使ったマジックの中でも最高傑作と言われている物の1つが、このテーブルマジックです。
簡単なマジックなのですが、テクニック1つでより効果的に見せる事が出来るようになっています。

このマジックのやり方は次の通りです。

はじめに、観客の中の一人と目に見えないトランプを使ってやり取りを始めます。
「ここに見えないトランプがあります。どうぞ。」と言って相手の人に渡します。
次に「今渡した見えないトランプを自分の好きな様にシャッフルし、その中から1枚のカードを選び中身を覚えて下さい。」と言って、空想で1枚のカードを相手の人に選ばせます。この時覚えたカードを紙に書いてもらい、他の観客に見せておいても良いですね。

次に「今覚えたカードを含めてカードを全部返して下さい。」と言って返してもらう振りをして、ポケットの中にそのカードを入れる仕草をします。
そして、今度は同じポケットの中から本物のトランプを取り出します。それをテーブルの上に裏向きにして置いて、「今覚えたカードはこれですか?」と言ってカードを広げます。すると覚えたカード1枚だけが表向きになってでてくると言うマジックです。

このマジックをやるにのに必要なのは、慣れです。
たくさん練習をする事が大切です。