テーブルマジックの代表といえば、やはりトランプを使ったマジックでしょう。
今ではマジックの定番でもあるトランプですが、これがマジックのアイテムとして用いられるようになったのは18世紀後半からと言われています。
トランプでのテーブルマジックが盛んになったのはアメリカですが、実はプロのマジシャンよりも、テーブルマジックの素人の人たちの間で盛んになったとか。
タネが書かれた本を見て実際に行ってみたり、トランプマジックを研究しては独自の手法を考え出したりしていたようです。
そんなトランプマジックですが、種類を大きく分けると3つに分類できます。
ひとつは仕掛けやタネを仕込んだマジック。
ひとつは鮮やかな手さばきでトランプを操ってみせるマジック。
もうひとつは数学的な考えからトランプの不思議さを示すマジックです。
1つめの種類は典型的なマジックですが、2つめ、3つめの種類はマジックというよりもパフォーマンスですね。
こういった点も、トランプマジックの魅力かと思います。
テーブルマジックのマジシャンの中には、トランプマジック専門のマジシャンも大勢いるのです。
テーブルマジックは「スライハンドマジック」とも呼ばれています。
トランプやコインといった、持ち運びが容易な道具を主とした手軽な手品というイメージがありますね。
このテーブルマジックと対を成すのが、ステージで行われるような大掛かりな手品ショーでしょう。
ステージでのものとは異なり、テーブルマジックは手軽で簡単そうに思われるかもしれません。
ですが、観客との距離が近い分高度なテクニックが要される点で、テーブルマジックも決して簡単とは言えないのです。
さて、テーブルマジックはどのような場で行われるのでしょうか?
テーブルマジックの場は、簡単に言えばステージでの手品ショーが行えない場合です。
レストランといったステージ設備がない施設だったり、またマイクが使えない会場や、むしろマイクを使ってはいけないパーティーだったり。
マイクを使ってはいけないというのは、バンド等のBGMが流されている場合なんてそうですね。
耳では音楽を楽しみ、目でテーブルマジックを楽しむということです。
あとは、お子さんの参加者が多いパーティーなどもテーブルマジックはぴったりです。
ステージだと遠くから見ているだけで子供にとってはあまり楽しめないかもしれませんが、テーブルマジックは本当に間近で見られるのでより楽しめるでしょう。
東京の整体で出会った方は、最近テーブルマジックが見られるレストランへとお子さんを連れて行って来たそうで。
放射能問題やガイガーカウンターの必要性といった喜ばしいとはいえない話題が飛び交う中でのことだったので、子供だけでなく大人も楽しめて、久し振りに明るくなったと話していらっしゃいました。
テーブルマジックといえば思い出すのがカードマジックですよね。
今覚えたカードはこれですか?とカードを当てたりするマジックというのは定番になっていますよね。
このマジックはインビジブルカードと呼びます。
直訳すると見えないカードといった意味になっています。
単純なマジックなのですが、とても効果的なマジックの一つとも言えるのではないでしょうか。
この種あかしですが、相手に確認してもらっている間に残ったトランプの一番したにあるカードを覚えておきます。
そして上半分くらいをテーブルに置き、その上に確認してもらったカードをおいて残りの持っていたカードをおきます。
そしてあまり切り過ぎないように数回切って、トランプを表に向けて広げます。
一番したにあったカードの上のカードが相手に確認してもらったカードとなるわけですね。
このようにタネを明かすとなぁんだとなってしまいますが、知らない場合とても不思議ですよね。
実際自分もクラウドでデータセンターに勤めている友人がこれをしてくれたとき、どうやっているのか不思議でなりませんでした。
タネがわかると面白くないというかもしれませんが、それをいかに上手に見せれるかもマジックの醍醐味ではないでしょうか。
テーブルマジックを自分で始めるのも素敵ですが、テーブルマジックのプロの行うマジックを見るのも楽しみですよね。
最近ではテーブルマジックを楽しめるレストランというもの出来てきました。
そんな評判を聞いてテーブルマジックを楽しめるレストランに行ってきました。
そのお店は本格イタリア料理を提供するレストランなのですが、食べながらテーブルマジックも楽しめるという新しいお店です。
アメリカなどではこのような食事をしながらマジックを楽しめるお店というのは多いそうなのですが、日本ではまだめずらしいお店ですね。
このようなお店でマジックを見れる嬉しい点は、やはり間近でテーブルマジックを見てるところではないでしょうか。
マジックを見る機会といえば、やはりステージの上のマジシャンを見ることばかりだと思いますが、このような目と鼻の先でマジックを楽しめるなんてこのようなお店だけではないでしょうか。
ただこのように近くでマジックが見れるのですが、何回みてもタネなんてわかりませんでした。
さすがプロです。本当に魔法が目の前で繰り広げられているようで、ビックリしてポカーンとしてしまったなんてこともありました。
もちろんレストランなのですから、料理もしっかり頂いてきました。
マジックの印象が強くて料理なんて?なんて思われるかもしれませんが、料理もとても美味しくこちらも素敵な印象を残してくれました。初めていったテーブルマジックレストランなのですが、とても楽しくまた行きたいと思えるレストランでした。
先日ビジネスフォンを買って自慢していた山地酪農をしている友人もマジックが好きなのですが、このレストランのことを話したら自分もいってみたいと言っていたので、今度また行ってこようかと思っています。
やはり目の前でマジックが見れるというのは素敵ですね。
どうすれば、テーブルマジックを上手く見せることができるのでしょう。ここでは、その方法をご紹介します。
《ミスディレクション》
お客さんの視線を誘導させる事をミスディレクションといいます。
マジシャンがいくら素早い動きでタネの部分を誤魔化そうしても、そのタネ部分をお客さんが直視していたのでは半分位の確立で、タネを見破られてしまうかもしれません。ですから、このミスディレクションという方法が必要なのです。
お客さんの意識を上手く誘導させて、お客さんが見ていない所でタネを取る様にします。
面白い物で、見ている側の意識って結構マジシャンの目線を追う場合が多いのです。誰かが上を見るとそれを見ている人もつい上を見てしまうと言うのと同じです。ですからマジックを上手く見せる秘訣は、マジシャン自体がタネを出す以外の所に視線を向ける様にしてお客さんの意識をタネから外すようにする事だと思います。ただしこれをスムーズに行うには、相当練習することが必要になると思います。
マジックが上手くなるためには、上達させる為の秘訣があります。ここでその秘訣をそっとお教えしましょう。
《マジックのタネはバラさない》
マジックを行うと必ず言われる事は、「タネを教えて?」「どうやってやるの?」と言うタネ明かしをせがむ言葉です。マジックをあまりやったことのない人が人前でマジックをやって大拍手なんか受けてしまったら、ついつい気分も良くなると思います。そんな時「タネは?」と言われたら、つい教えたくなる衝動にかられると思います。
でも、基本的にはタネ明かしは行わない方が良いでしょう。どうしてかというと、タネ明かしをすると見ている人がせっかく抱いたマジックの夢が壊れてしまうからです。
もしタネを聞いてしまったら、あまりにも単純なタネに「なんだ、そんな簡単なタネなんだ。」ときっとガッカリしてしまうと思います。またタネを聞いてしまっても、練習もせずに自分で出来る訳ではありません。次から同じマジックを見る度につまらない思いをするかもしれません。また同じ人の前で二度と同じマジックをする事が出来なくなると言うデメリットもあると思います。
またその手品をやっている他のマジシャンに対しても、失礼な行為になってしまうと思います。タネ明かしをしないのが上手くなる秘訣といえると思います。夢は夢のままにしておくのがよいのではないでしょうか。
マギー司朗や審司さん達がやっているマジックをよくテレビで見ていると、あまり上手じゃなくてもマジックは出来るんじゃないかと言う気がしてきませんか。手品がどうして面白いかというと、そのタネが分からないからだと思うのですが、マギーさん達の場合はマジックをやっている途中で種明かしをしていますよね。逆にそこが面白くて、皆を楽しませることができているのだと思います。
と考えると、マジックをやるときは、必ずしもタネが分からないようにするものだというのではなく、やり方にもいろいろあるんだなと言う事が分かりますよね。
マジックと言っても、カードやコインなどを使って行われるテーブルマジックから、大掛かりな道具を使ってイリュージョンを巻き起こすマジックまで本当に様々なマジックがあります。しかしどのマジックでも必要なのは、それなりに高度な技術です。
マジックと言うのは実に幅広く、セロの様な不思議なマジックやミスターマリックの様な超魔術、プリンセス・テンコーの様なイリュージョン的なマジック等いろいろあります。この方たちのマジックは本当に不思議な現象が起こるので、タネがあるのか無いのか分からないほどです。本当に見る人は魅了されてしまいますよね。
素人がマジックをやるのであれば、まずは比較的少人数を対象に行われるテーブルマジックから始めてみるのが、簡単に始められるのではないでしょうか。
人前でテーブルマジックを披露するには、ある程度の練習が必要だと思います。
まずは、マジックグッズのなかで、簡単にできるものを1つ手に入れましょう。
道具が手元に来たら、そのマジックを何度も何度も繰り返し練習するようにしましょう。
ただし、1人で練習するのも大切ですが、家族等に見てもらうと言う練習方法もとても大切です。
1人で練習している時は成功したマジックでも、人前ですると緊張して、失敗すると言う事はよくあります。
また喋りながらマジックをやるというのも難しいですし、‘魅せる’ことを意識してマジックをやるいう難しさもあります。一度は、人前で練習しておくようにしましょう。
また、マジックをやるのに必要なことには、いかに魅せるかという‘演出’にもあります。
マジックを淡々とやっても、見ている人は面白くも何ともないでしょう。緊張をほぐすために、例えばマギー司郎、マギー審司みたいに冗談をいいながら、マジックをしてみるのも面白いと思うのです。それだと例え失敗したとしても演出の1つとしてごまかせてしまいます。そうすると多少失敗しても大丈夫と言う安心感が出てきますよね。
また、時間に余裕があるのであればマジックショー等のビデオやDVDを見て参考にするとよいと思いますよ。
テーブルマジック自体は簡単に出来ると思います。
しかし、観客を喜ばせるために大切なことは、ある程度時間をかけて練習する事です。
テーブルマジックを効果的に見せるには、道具があった方がよいでしょう。
そこで、市販されているテーブルマジックグッズを少しご紹介しますね。
《ハンカチーフになるロープ》
メーカー:テンヨー
価格 :1200円
白いロープを撫でるだけで、あっという間にロープが赤いハンカチーフに早変わりするというものです。とっても簡単に出来るうえにインパクトも十分なテーブルマジックが出来ます。
《チェンジングハンカチーフ》
メーカー:テンヨー
価格 :1500円
2枚のハンカチーフを撫でるだけでハンカチーフの色があっという間に変わってしまうというものです。ちょっと流れをキレイに見せるためには、マジックをやる前によく練習をした方が良いと思います。
《不思議な新聞紙》
メーカー:テンヨー
価格 :500円
これは、昔からよく親しまれてきているマジックの中でも特に有名なマジックです。
丸めた新聞紙の中に水を注ぐと不思議なことに水が消えてしまいます。そして新聞紙に向かってあるおまじないをかけると新聞紙の中からまた水が出てくるというものです。
結構皆が知っているマジックだけに、宴会などでやれば盛り上がるでしょう。
新聞紙を回す方向がこのマジックのポイントです。逆の方向に回してしまうと、中に入れた水をこぼしてしまう可能性もありますので注意が必要です。
‘少人数を対象としてその人達の目の前で展開させるマジック’それがテーブルマジックです。
テーブルマジックは、別名クローズアップマジックとも呼ばれています。
人の目の前で行いますので高度な技術が必要になります。
目の前で繰り広げられるマジックは貴方の想像をはるかに越えたものでしょう。
またテーブルマジックの魅力の一つは、マジックによっては見ている人も参加しながら展開していくので、一緒に楽しむ事が出来るということがあります。
テーブルマジックにはどんな物があるのか興味がわいてきますよね。
ここで、代表的なテーブルマジックをご紹介してみたいと思います。
《カップ&マジック》
定番のテーブルマジックといえばコレ!
マジックで使うものは、3つのカップです。比較的古いタイプのマジックで、カップの中に入っている物をカップから洋服のポケットへ移
動させたり、カップからカップへ移動させたりするマジックです。
このマジックには仕掛けがありません。移動させる技をいかに分からないようにするか、やる側の腕が問われるマジックといえるでしょう。
《ダイナミックコイン》
マジックで使うものは、5枚の100円玉。
100円玉を金属製の容器の中から出したり、容器から容器に移したり、容器を貫通させたりするマジックです。
最後は見ている人が100円玉を握って、その手を開くと100円玉が無くなっていると言う物になります。
とても不思議なマジックなので、観客も容器の中を確認したりしますが、なかなか仕掛けは分かりません。
このマジックは世界最高のコイントリックと呼ばれています。